フウセンカズラ再訪

 ムクロジ科のフウセンカズラ(風船葛、Cardiospermum halicacabum)の別名はハートカズラ。花は小さく、風船状の実を見て楽しむ植物。熱帯に広く分布し、日本では観賞用に栽培されています。葉に対生する巻きひげで、からみつきます。花は直径8~10㎜の白色の小さな4弁花(画像)。果実は丸い風船形をしていて、中は3室に分かれています。

 繊細な草姿と実は涼しげで、最近は緑のカーテンとして使われています。夏のフウセンカズラと思っていたのですが、画像は11月中旬のもの。まだ花が咲き、緑色の実をつけていて、小春日和の中で元気な姿を保っています。