ショウブは「菖蒲」と書かれ、アヤメとも読みます。植物のショウブはサトイモ科に属し、アヤメ科のカキツバタやハナショウブは別物です。日本では園芸種として「常緑アヤメ」と総称される一つがDietes iridioides(ディエテス・イリディオイデス、英名は Wild iris, Fortnight lily, Cape iris)。花被片は6個で、外花被片には黄色い斑紋があり、内花被片の基部には褐色の斑点があります(画像)。
アヤメ科に属するもう一つがディエテス・ビコロル(Dietes bicolor、英: African iris, Yellow wild iris)で、既に何度か記しました。日本では花ではなく、細長い葉が華道で使われるようです。確かに、花は華道向きではありません。
*画像は今咲いているディエテス・イリディオイデス(最初の二枚の画像)とディエテス・ビコロル(最後の二枚の画像)です。



