2026-06-25から1日間の記事一覧

ヒメイワダレソウの花

夏は雑草との戦いだが、その雑草を制するには同じ植物でというのがグランドカバー作戦。グランドカバーは花壇や通路の土が見えているスペースを埋めてくれる植物で、日本で最もよく目にするのが芝生、そしてシロツメクサ(クローバー)。シロツメクサの白い…

三人三様:八一、未明、御風

会津八一は1881(明治14)年新潟に、小川未明は1882(明治15)年高田に、そして、相馬御風は1883(明治16)年糸魚川に相次いで生まれている。八一は新潟尋常中学(現県立新潟高校)を、小川と相馬は旧制高田中学(現県立高田高校)を卒業し、それぞれ東京専…

アメリカノウゼンカズラの黄色の花

既にノウゼンカズラの花について何度も記したが、ラッパ形の大きな花を咲かせるノウゼンカズラ(凌霄花)は遠くからでもよく目立つ。ノウゼンカズラは初秋まで次々と花をつける。中国原産のツル性植物で、古くから観賞用に植えられている。貝原益軒の『花譜…

常緑アヤメ二種の花

ショウブは「菖蒲」と書かれ、アヤメとも読みます。植物のショウブはサトイモ科に属し、アヤメ科のカキツバタやハナショウブは別物です。日本では園芸種として「常緑アヤメ」と総称される一つがDietes iridioides(ディエテス・イリディオイデス、英名は Wil…

モクゲンジの花

モクゲンジ(木欒子)の英名は「golden rain tree(黄金色の雨の木)」で、夏に多数の黄色の花が咲き、雨のように散ることを表現しています。また、「栴檀葉の菩提樹(センダンバノボダイジュ)」とも呼ばれ、種子を数珠にするために寺院によく植えられていまし…