正月のオオキバナカタバミ

 オオキバナカタバミ(大黄花片喰、大黄花酢漿草)はカタバミ科多年草で、原産は南アフリカ。現在では世界各地に帰化植物として定着しています。日本では1890年代に観賞用に輸入され、それが野外に逸出し、現在では関東から九州まで広く分布しています。湾岸地域でもあちこちに見ることができ、その花が既に咲き出しています。

 カタバミには色んな種類がありますが、オオキバナカタバミの特徴は葉に紫色の斑点があること、葉が地面から生える根生葉(植物の根元から直接生えてくる葉)であること、そして、花径が大きいことです。