昔と気候が随分と変わり、湾岸地域はやっと紅葉が始まったところで、初冬とは言い難いのだが…
そんな中で、ツツジ科のスズランノキ(Zenobia pulverulenta)の赤い葉は見事である。北米原産で、10月には紅葉するのだが、やはり11月に入ってから紅葉している。世界三大紅葉木の一つで、紅葉が美しい。
ヤマハギは黄色に黄葉している。青空と黄色となれば、やはりウクライナのことが頭を過るが、小春日和の中で平和を感じてしまう。
湾岸地域にはアメリカフウが意外に多い。今はその葉が様々に色づいている。黄葉、紅葉、黒葉など、様々な色が緑の葉に入り混じり、独特の色模様を生み出す。
個性ある多彩な紅葉を味わえる地球は捨てがたいなどとつい呟いてしまう。


