トキワヤマボウシの赤い実

 トキワヤマボウシヤマボウシと同じミズキ科ミズキ属の果樹。ヤマボウシは落葉樹ですが、「常緑山法師」と書かれるように常緑樹。また、トキワヤマボウシは中国原産だが、普通のヤマボウシは日本原産。トキワヤマボウシの葉は常緑、濃い緑色で、光沢があり、冬期には赤褐色を帯びます。果実はヤマボウシの実に似ているが、大きく目立つ。

 秋になると、ヤマボウシの緑色の実が黄色味を帯びた赤色となり、膨らんでくる。外皮は硬く、特徴的なイボイボがついていて、完熟すると地面に落下する。ヤマボウシの実は甘く、甘いものに目がない熊の大好物。

 ヤマボウシの実を生食できるのは、触るとわらかい感じがしたときで、実が完熟して、落ちた直後の実が食べ頃になる。ヤマボウシの実の一番「おいしい」食べ方はジャム。

*画像のヤマボウシはサマーフレアーと呼ばれるトキワヤマボウシの園芸種