ヒメリンゴのメイポール

 食べるというよりは、花粉をとるためのリンゴの一つがメイポールで、授粉に用いられる花粉をメインとする品種です。そのため、果実は1つ25~45g程度と小さく、酸味が強くて、原種に近いような品種です。生食には向きませんが、果肉まで赤く、酸味が強く、ペクチンを豊富に含むため熱を加えるとねっとりした食感でジャムなどの加工品にされるようです。

 そんなメイポールが上野の歩道脇に植えられていました。たくさんのリンゴの小さな実が色づき始めていて、暫し見惚れてしまいました。リンゴのサイズは私が知っているヒメリンゴより大きく、普通のリンゴの3分の一以下です。