黄金葉コデマリとハナアブ

 昨日コデマリについて記しました。記し忘れたのが「黄金葉コデマリ」です。花は普通のコデマリよりわずかに小さめなだけですが、葉は画像のように黄金色というのが特徴のコデマリの園芸種です。これから花を開くシモツケの中にも黄色の葉を持つものがいくつかあり、コデマリシモツケの違いを楽しむことができそうです。

 さて、黄金葉コデマリの花にハナアブが来ていました。花とアブを観察できるのは嬉しいのですが、その後にそのアブを同定したくなるのは好奇心であり、同定が必要だという脅迫観念でもあり、いつも通りの、何とも厄介な心理状態になるのです。

 ケヒラタアブは複眼に毛が生えているのに対し、ナミホシヒラタアブは顔に黒色中条があり、それらで二つのハナアブは区別できるようだとわかったのですが、顔を正面から見ていませんでした。でも、複眼の後ろに毛が見えないことから、消去法でナミホシヒラタアブと結論したのですが…この不完全で不十分な観察はこれからもずっと私に同居するようです。