2026-04-21から1日間の記事一覧
アメリカテマリシモツケは北米原産の耐寒性のある落葉低木で、バラ科テマリシモツケ属(シモツケ属ではありません)。日本で栽培されているのはコデマリに似た花を多数咲かせるアメリカテマリシモツケで、育てやすく、花つきもよいことから、ガーデニング花…
コデマリとシモツケはどちらもバラ科シモツケ属(Spiraea)に属する仲間です。コデマリは「シモツケ属の一種」です。コデマリ(Spiraea cantoniensis)はバラ科シモツケ属で、春に白い小花が手毬状に咲きます。シモツケ(Spiraea japonica)もバラ科シモツケ…
今年も3月はツバキの花々を追う日が何日もありました。そして、ツバキの美しさや儚さを充分に堪能できました。4月も中旬を過ぎ、流石にツバキの花は見なくなりました。そして、新緑の中で初夏の花々が咲き始めています。 そんな季節の変化の中で、取り残され…
『万葉集』、『常陸風土記』にはバラが登場しています。防人の歌はノイバラを指し、『源氏物語』や『枕草子』にも「そうび(薔薇)」の記述があり、これは中国から渡来したコウシンバラだと考えられています。日本には原種の野バラが宮中などで栽培されてい…
ライラックについて述べた際、それは北海道を代表する花だと言いました。そして、もう一つの北海道を代表する花がハマナスです。バラ科のハマナス(浜茄子、浜梨)は落葉低木で、自生する野生のバラ。夏に赤い花(まれに白花)をつけますが、湾岸地域では既…
モクセイ科の落葉樹ライラックの和名は「ムラサキハシドイ(紫丁香花)」で、「リラ」とも呼ばれる。ヨーロッパ原産で、今紫色か白色の花が咲いています。香りもよく香水の原料となっています。日本には近縁種のハシドイが自生します。「ハシドイ」は花がた…