ルビーガヤの穂

 イネ科のルビーガヤ(Melinis repens)は高さ1 mまでも成長する一年生、または多年生の草で、その成長速度は温度に依存します。花序は、絹のような白色またはピンク色の毛で密に被覆された小穂をもつ枝の開いた配列です。ルビーガヤは南アフリカ原産の草本で、和名は英名のRuby grassからつけられています。その綺麗な響きの名前も、穂を見れば納得できます。他のイネ科にはない美しい色合いをしています。

*カヤ(榧)はイチイ科カヤ属の常緑針葉樹、カヤ(茅)はイネ科およびカヤツリグサ科の草本の総称(チガヤ、スゲ、ススキなど)

**妙高市の艸原祭は草原のカヤを焼く行事が春の風物詩として定着したもの