3月に入り、花壇を見れば、ルピナスの花が綺麗に咲いています。その花は暖かい日差しにうまくフィットしています。ルピナスは藤の花を逆さにしたような小さな花をたくさん咲かせるマメ科植物です。上に向かって下から順に花を開いていく様子から、「昇り藤」、「立藤」、「逆さ藤」という別名がついています。さらに、葉の形がうちわに似ていて、花の後にさやに入った豆ができることから、「ハウチワマメ(葉団扇豆)」とも呼ばれます。
「Lupinus」はオオカミを意味するラテン語「lupus」に由来し、荒地でも育つ「ルピナス」の生命力を表しています。藤の花は青紫色ですが、ルピナスの花色は、赤やピンク、紫、黄色など様々です。南北アメリカ原産で、世界中に200種類以上分布しています。
*画像のルピナスの近くにある花の名前は何でしょうか?


