2026-06-17から1日間の記事一覧

正念寺礼讃

<三業惑乱論争> 異安心は浄土真宗を特徴づける異端論争ですが、その発端の一つが「小児往生が可能か否か」の論争で、東本願寺派の願生寺と高田の浄興寺の間で1685年に起こります。願生寺の栄誓が追放され、新井掛所がつくられ、後に新井別院となり、その報…

初夏のユリの花たち

ユリの種類を特定するのは実に厄介で、私のような老人にはほぼお手上げである。最初の画像は黄色のユリで、系統はアジアティック・ハイブリッド(Asiatic Hybrid)と思われる。花弁が平開し、反り返りが弱く、黄色地に赤褐色のスポットが密に入る。花径は中…

シロヤマブキの濃い茶色の実

シロヤマブキ(白山吹)は径3~4cmの両性花を側枝の先端に一つずつ咲かせます。花弁は4枚で白色。黄色の花をつけるヤマブキより開花が遅く、ヤマブキに比べれば花数が少ないものの、挿し木などで容易に繁殖し、丈夫な性質を持つことから、湾岸地域でも見るこ…

コンカドールの花

この2m級の大輪の黄色いユリは、オリエンタル系 × トランペット系の交雑種である “OTハイブリッド(オリエンタル・トランペット)” の黄色品種 で、形態から最有力なのはConca d’Or(コンカドール)。 ユリの代表と言えば園芸種のカサブランカが思い浮かぶ。…

キョウチクトウの黄色の花

昨日キョウチクトウについて記した。白い一重の花とピンクの八重の花について述べたが、その際すっかり忘れていたのが今日の黄色い、一重の花。すぐ近くに咲いていたのをすっかり忘れていたのだ。 「キョウチクトウ(夾竹桃)」は中国名で、葉が竹に似ていて…