2025-04-03から1日間の記事一覧
私は妙高市の生れで、18歳で上京し、その後は千葉、東京で暮らしてきた。そのため、新潟県についてほぼ何も知らないのだが、その曖昧な無知状況を具体的な対象について少し掘り下げてみよう。その一例が「信濃川(しなのがわ)」。すぐに浮かぶ疑問は、信濃…
「イワニガナ(岩苦菜)」とは何とも発音しにくいが、キク科の多年草で、別名はジシバリ(地縛り)。これも異様な名前である。だが、その名前とは違って、イワニガナは山野の日当たりの良いところに生え、一見するとタンポポのような黄色い花をつける。葉の…
ヒナゲシの一種であるナガミヒナゲシが散歩道のあちこちに目立つようになってきた。綺麗な花をつけ、栽培種と思ったりするが、1960年ごろ見つかったヨ-ロッパ原産の帰化種で、瞬く間に全国に広がり、今ではどこにも咲いている。ケシと聞くと、まだ熟してい…
既に何度かツバキとサクラの競演を記してきました。赤い椿の花と白い桜の花に椿の緑葉が組み合わされ、それが青空と共に風景を生み出すのですが、人は大抵それらの色と形の競演に酔いしれてきました。今年もそれを十分に堪能できました。 風景の椿の上の桜花…