2026-02-06から1日間の記事一覧

鬼について私が考えてきたこと:追想(3)

(1)鬼と龍、そして神や仏 宮尾登美子の『鬼龍院花子の生涯』の「鬼龍院」は架空の苗字のようですが、今では「鬼龍院翔」のせいか、意外にポピュラーです。「鬼龍院」という名字は、鹿児島県にあった薩摩国日置郡鬼龍院村が起源とされ、薩摩藩や佐土原藩に…

2月のラナンキュラス

キンポウゲ科のラナンキュラスは幾重にも重なった花弁が魅力的な秋植え球根です。最近は花の色や形が改良され、香りのよい品種が数多くつくり出されています。その見事な色と形に私は暫し見惚れてしまうのです。 現在「ラナンキュラス」と呼ばれているものは…

冬の旧堤防のムクドリ

冬の東京の運河には、サギやカモなど越冬に来ている野鳥も含め、多くの鳥がいます。これまで何度も冬の水鳥たちについて記してきました。ダイサギ、アオサギ、オオバンなどをいつでも見ることができ、湾岸地域の自然を眼で感じています。旧堤防の周りなどを…

2月のハクセキレイ

横長の体形で、尾が長いのがセキレイの特徴。頭から背は黒色か灰色で、腹と翼は広く白色。普通のハクセキレイは白い顔に目を通る細い黒線があります(画像)。ユーラシア大陸のほぼ全域に分布し、海岸、河川、池沼など水辺を中心に広く生息しています。湾岸…