2026-01-20から1日間の記事一覧

冬のアネモネの景色

アネモネの花の色が冬景色を生み出しているようです。アネモネは南ヨーロッパ地中海沿岸原産で、明治初期に渡来。和名は「ボタンイチゲ(牡丹一華)」、「ハナイチゲ(花一華)」、「ベニバナオキナグサ(紅花翁草)」で、どの名前も花の美しさが強調されて…

大乗仏教の主張:要約

(1)大乗経典の傑作:『法華経』 聖徳太子や最澄の昔から日本で最も親しまれてきた経典が『法華経』。西暦1世紀前後に伝統的仏教に対して新しい宗教改革運動が起こる。それが大乗仏教で、新しい経典を創作し、経典によって思想を表現した点に大きな特徴があ…

司馬江漢の『寒柳水禽図』の鳥は何か

この絵は江戸時代の油絵。司馬江漢の『寒柳水禽図』は平面的な浮世絵が主流だった時代に、遠近法や陰影を取り入れた西洋風の描写が特徴の作品で、当時の人々に大きな驚きと憧れを与えたと思われます。でも、この絵は近代以降大きく取り上げられる機会はあり…

1月のギョリュウバイの花

ギョリュウバイ(檉柳梅)はフトモモ科ギョリュウバイ属の常緑低木で、ニュージーランドとオーストラリア南東部が原産である。「ギョリュウバイ」という名前はギョリュウに似て葉が小さく、花がウメに似ていることからついたのだが、ギョリュウ科のギョリュ…