2026-03-30から1日間の記事一覧
「ぼんやり知る、曖昧に知る」などと言うものなら、科学の世界では非難されこそすれ、賞賛など一切なく、軽蔑しか浴びせられないだろう(例外はFuzzy logicで、これをもとに「曖昧さ」の工学的研究が進んだ)。というのも、日常的な常識(folk knowledge)の…
イチゴはどれもバラ科に属し、カジイチゴはキイチゴ属。クサイチゴは草本、つまり草(くさ)だが、カジイチゴは落葉低木である。背の低いカジイチゴはクサイチゴと区別しにくいが、葉の形が違う。また、花は上を向いて咲き、画像のように花弁に縮れが目立つ…
チューリップの「新潟4号」の愛称は「越爛漫(こしらんまん)」。花の色は赤紫色で、花びらの多い八重咲きで、まるでボタンの花を思わせるボリューム感が特徴。花壇では4月下旬に開花し、春の新潟の大地に大輪の花が広がることから、「越爛漫」の愛称になっ…
画像のムラサキ科のセリンセ・マヨール(Cerinthe major、黄花瑠璃草)は花全体が紫色の品種で。下向きに花が咲くのが特徴です。和名のキバナルリソウよりセリンセ・マヨールの名がよく使われています。花序はムラサキ科の特徴であるサソリ形花序。花は下向…
花壇のアネモネの花が終わり、大きな種の塊ができています。この種は突然割れます。種がはじけると、タンポポのようにふわふわと飛んでいきます。黒い小さい粒が種で、この種は秋に土に混ぜながら種まきをします。アネモネは分球によっても増えます。その増…