2025-06-03から1日間の記事一覧

良寛の宗派と柘榴

宗教は滑稽なことだらけです。「神と子と聖霊が一体」とは一体どうすれば可能なのでしょう。経典の数は一桁程度なら微笑ましいのですが、その数が莫大過ぎて、どれも方便と言い張るのは当然で、滑稽でしかありません。それでも人は真面目に信仰に生きようと…

コエビソウの花

コエビソウ(小海老草)はメキシコ原産のキツネノマゴ科の常緑低木。日本の雑草キツネノマゴ、そして、同じ科のアカンサスもその仲間。花のつく穂が苞(ほう)に覆われていて、その形が小海老の尻尾に似ていることが名前の由来。 5月頃、樹高50~120㎝の茎頂…

キムネクマバチ

「クマバチ」はミツバチ科クマバチ属のハチを指し、私たちが「クマンバチ」と呼んでいるのはキムネクマバチです。クマバチとスズメバチはどちらも「クマンバチ」と呼ばれることが多く、よく混同されますが、獰猛なスズメバチと違って、キムネクマバチは温厚…

キキョウランの花

キキョウラン(Dianella ensifolia、桔梗蘭)はキキョウラン属の多年草で、画像のような紫の花をつけ、その後に紫の果実ができます。でも、キキョウランは花ではなく、切り葉としての流通が増えています。白斑が入って光沢のある葉は見栄えが良く、日持ちも…

緋色のサルビア

緋色はスカーレットとしばしば同一視されるが、コナン・ドイルの『緋色の研究(A Study in Scarlet)』はスカーレットが緋色と訳される代表例の一つである。 シソ科のサルビアの仲間は900種以上あり、ハーブや観賞用として幅広く利用されている。代表的なサ…