2025-05-23から1日間の記事一覧
ヒガンバナ科のアルストロメリアの和名は「百合水仙」で、南アメリカ原産。昭和初期に渡来。今、画像のような色あいの花が開いています。花びらの斑点が特徴で、それは画像から十分わかります。 アルストロメリアは球根の植物。鉢植えでも地植えでも育てられ…
日本の野薔薇のテリハノイバラ、ノイバラ、ハマナスについて3回に分けて記してきました。原種から始まったバラの「茨の道」は、人間によって園芸種として「薔薇色の花」へと見事な転身を遂げてきました。バラは園芸種の中に女王のように君臨し、多くの人を魅…
中国原産のナニワイバラが何年も近くのフェンスで花をつけていたのですが、大幅に枝打ちされ、今年は花をつけていません。ナニワイバラは日本に宝永年間に渡来し、大阪でこのノイバラが売られていたことから、「難波のバラ」という意味で「ナニワイバラ(難…
「野ばら」はシューベルトの有名な歌曲ですが、野生のバラは「ノイバラ」。純白の5枚の花弁と黄色のシベ、椿のような照り葉、淡い芳香、たくさんの棘などが特徴の原種バラがノイバラです。有棘の低木類のバラを茨(いばら)と呼んでいて、野生であることから…
東雲運河の中間に「旧防波堤」と呼ばれる幅が30mを超える堤防が残り、多くの樹木が生い茂り、森林のような緑地帯になっています。この防波堤は有明や新木場が埋立て前の海だった頃、大正時代に内陸部を波から守るためにつくられました。こんな緑地帯をもつ東…
ハマミズナ科のマツバギク(松葉菊、Lampranthus spectabilis)は南アフリカ原産で、半耐寒性常緑多年草。草丈は低く、茎は地上を這い根元で良く分枝します。春~初夏に花径4~6cmの桃や橙、黄、白、青紫の花を咲かせます。画像は今咲いている白色のマツバギ…