2025-01-20から1日間の記事一覧

童謡「春よ来い」の「みいちゃん」

相馬御風と妻テルの結婚は1907(明治40)年12月22日、御風24歳、テル18歳でした。この時、御風は母校早稲田大学の創立25周年記念の校歌「都の西北」を作詞し、テルは日本女子大学英文科の学生でした。テルの父は藤田茂吉で、慶應義塾を出て、新聞記者となり…

1月のヒメリンゴの赤い実

ヒメリンゴはイヌリンゴ(犬林檎)、ミカイドウ(実海棠)とも呼ばれます。バラ科の落葉高木で、セイヨウリンゴとズミの雑種と言われていますが、その起源は不明。4月から6月にかけて花が咲き、その後、すぐに小さな緑の実がたわわにつきます。実はなかなか…

1月のビワの花

バラ科の常緑高木ビワ(枇杷)と言われると、誰もが果物のビワを思い出すが、ビワの実の食べ頃は初夏。ビワはへそ曲がりで、晩秋に花をつけ始める、サザンカやツバキ、そしてボケも同じ頃に花をつけ始めることを考えると、確かに少数派だが、異端児という程…

ツルソバの花

ツルソバ(蔓蕎麦)はタデ科イヌタデ属に分類される蔓性の多年草です。蔓を伸ばし、葉も花も蕎麦に似ていることから「蔓蕎麦」と命名されましたが、食べることはできません。ツルソバは東アジア原産で、広く自生していて、湾岸地域でも見ることができたので…