ユーフォルビア・ダイアモンドフロストの花

 ユーフォルビア・ダイアモンドフロストは、多年草または常緑低木。耐寒性がないため、日本では一年草として扱われます。夏の暑さに強く、4月~11月頃に白い繊細な小花を次々と咲かせます。ポインセチアの仲間で花が咲くと、苞が白くなり、その苞を鑑賞する植物です。花に見える部分は苞で、本当の花は目立たず、白い苞の中心に小さい花が咲いています。枝が細かく分岐して伸び、花期が長く初夏から秋まで花を咲かせ続け、今でも花が見られます。

 低木でありながら、寒さに弱いので一年草扱いされていますが、暖地では屋外で冬越しできることもあります。真夏の高温期には、半日陰になるくらいの場所で管理すると状態が良く保たれます。

 ユーフォルビア属の原種は2000種以上あり、形態も一年草宿根草多肉植物、低木と様々です。特にこのダイアモンドフロストは白い花(実は苞)が咲いているようで、人気があります。白いカスミソウのように、名わき役としてどんな植物にもよく合います。

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