ソライロアサガオの青い色

 ソライロアサガオ(空色朝顔、学名: Ipomoea tricolor)は、ヒルガオ科の一年草です。アメリカソライロアサガオとも呼ばれますが、園芸では「西洋朝顔セイヨウアサガオ)」と呼ばれるようです。

 その種、蔓、花、葉はエルゴリンアルカロイドを含み、何世紀にもわたり、メキシコの先住民族に幻覚剤として利用されてきました。その種は南米ではバドー・ネグロとしても知られていて、植物におけるサイケデリックアルカロイドとみなされています。

 様々な栽培品種には、青の「ヘブンリーブルー」(画像)、白の「パーリーゲート」(画像)などがあります。湾岸地域ではノアサガオの方がよく見られるのですが、ソライロアサガオもまだ咲いていました。白色の花は初めて見たのですが、私はこのアサガオの空色の花が好きで、湿気の多い夏を忘れさせてくれる色だからです。今はその色が秋の青空と重なっています。

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