画像はカシワとポプラの紅葉
*落葉樹のカシワは新葉が揃うまで古い葉が枝に残り、絶え間なく「葉(覇)を譲る」ため、家族の繁栄を象徴する木、あるいは「葉守りの神」が宿る縁起の良い木とされ、端午の節句に用いられるようになった。和名の「カシワ」は葉に料理を盛ったり、食物を蒸したりする時に使ったことから「炊(かし)ぐ葉」に由来する。柏餅は平たく丸めた上新粉の餅を二つに折り、間に餡をはさんでカシワの葉で包んだ和菓子。カシワの葉は縁が波状になり、長さは7~15センチほどの楕円形で、ブナ科の仲間では葉のサイズが最大。
*画像のポプラの葉には陽が差している。



