公園の柑橘類

 昨日の「師走のミカン」で「湾岸地域の都営団地にはミカンの大きな木が多い。」と述べたが、新しく整備された公園などには様々な柑橘類が植栽され、その実が色づいている。柑橘類はミカン属・キンカン属・カラタチ属の3属からなっている。日本で栽培されているものには温州ミカン、夏ミカン、ブンタン、レモンなどがある。柑橘の「柑」はミカン、「橘」は古くから観賞用として栽培されていたミカン科の植物。

 画像は順に、ハッサク、ポンカン、グレープフルーツ、そしてキンカン。「金」は実の色、「柑」は「柑子(こうじ)」で、ミカンの古い名前。キンカンは中国原産。

*カラタチは中国を原産地とするミカンの仲間。柑橘類ではもっとも寒さと病気に強い。枝には長さ5センチにも及ぶ鋭い棘があり、かつては畑や農家の境界などに使われ、童謡(「カラタチの花」北原白秋作詞、山田耕作作曲)にも歌われた。

ハッサク

ポンカン

グレープフルーツ

キンカン

カラタチ