エキナセア・パリダの花

 エキナセア・パリダ(Echinacea pallida)は北アメリカ原産で、キク科ムラサキバレンギク属の耐寒性多年草です。背の高いエキナセアの原種で、細い薄紫色の花弁が垂れ下がるのが大きな特徴です。夏の暑さに強く、元気よく花を咲かせます。ネイティブアメリカンは薬用植物として使用しており、健康食品に用いられます。

 6月17日に記したムラサキバレンギク(紫馬簾菊、Echinacea purpurea)もキク科ムラサキバレンギク属の多年草で、やはり北アメリカ原産。花びらが散る直前に垂れ下がる形が「バレン」の形に似ることから和名がつきました。

 共にエキナセアと呼ばれ、人気のある園芸種になっている。

*最初の二枚の画像がエキナセア・パリダ、残りの二枚がエキナセア・プルプレア