ツツジ(8)

 淀川ツツジ朝鮮半島対馬に自生するチョウセンヤマツツジの八重咲き園芸品種。チョウセンヤマツツジの雄しべが弁化して八重咲きとなったもので、日本では栽培品種として愛好されています。「躑躅ツツジ)の女王」とも呼ばれ、牡丹躑躅(ボタンツツジ)の別名があります。花の色は淡い紫色です。

 御代の栄(ミヨノサカエ)はシロタエにオウカンを交配した久留米ツツジ。大輪の花で、柔らかな薄ピンクの花がとても美しく、蕾は濃いピンクで、咲き始めのピンク花が白く変化していきます。

 久留米ツツジの暮の雪(クレノユキ)は白花の中輪咲きで、美しく清楚な印象を与えます。暮の雪は外弁が大きく、庭・公園用として白色系の代表品種です。花の上弁に薄い黄緑色の斑点があります(画像ではわかりにくい)。

淀川ツツジ

御代の栄

暮の雪