昭和の時代なら大異変だが、東電堀に魚が群れている。10-15㎝ほどの魚の大群が運河で泳ぎ回っている。釣り人はコノシロと言うが、ニシン科のサッパなのか、コハダ、あるいはコノシロなのか、私にはさっぱりわからない。とはいえ、釣って確かめるほどの熱意…
アウグスティヌス(354-430AD) 時間の哲学的な分析では必ずアウグスティヌスの考えが取り上げられる。彼の時間についての発想・理解が現代の私たちにも通じているからである。アウグスティヌスが時間について現代的な考えをもっていたことは、次の二つのよ…
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