マンデビラとイポメア

 まだまだ残暑が厳しく、外は歩きたくないのだが、外の花壇を観れば、マンデビラの花が咲き誇り、その下の地面にはイポメアが広がっていた。
 キョウチクトウ科にマンデビラ属がある。この属はメキシコからアルゼンチンにかけて分布していて、100種以上ある。マンデビラは春から秋にかけて長期間開花し、夏でもよく花をつける。以前は旧属名のデプラデニアという名前で流通し、大輪の花で、蔓がよく伸びる「ローズ・ジャイアント」と小鉢で楽しめる「サンデリ」の二種類が主流だった。近年は品種改良が進んで色んな品種が登場し、人気が高まっている。花色もピンクだけでなく、白や赤、白からピンクに変化するものなどがある。最近は「サン・パラソル」が普及し、「サンパラソル」という名前でも呼ばれるようになっている。
 イポメアは世界の熱帯から温帯に約650種が自生している。よく見るのが、野菜としても栽培されるサツマイモの園芸品種。葉の色が紫褐色、淡緑色、ブロンズ色、緑色にピンクや白の斑点がはいるものなど様々ある。
 今日もまた暑くなるのだろう。

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