昭和の時代なら大異変だが、東電堀に魚が群れている。10-15㎝ほどの魚の大群が運河で泳ぎ回っている。釣り人はコノシロと言うが、ニシン科のサッパなのか、コハダ、あるいはコノシロなのか、私にはさっぱりわからない。とはいえ、釣って確かめるほどの熱意はない。コハダ、コノシロは東京では馴染の魚だが、サッパはさっぱりわからない。調べてみれば、何とママカリ。いずれいずれも食べ比べてみたいものだ。
昭和の時代なら大異変だが、東電堀に魚が群れている。10-15㎝ほどの魚の大群が運河で泳ぎ回っている。釣り人はコノシロと言うが、ニシン科のサッパなのか、コハダ、あるいはコノシロなのか、私にはさっぱりわからない。とはいえ、釣って確かめるほどの熱意はない。コハダ、コノシロは東京では馴染の魚だが、サッパはさっぱりわからない。調べてみれば、何とママカリ。いずれいずれも食べ比べてみたいものだ。